大切な人のお名前を主人公にしたオリジナルギフト絵本

お知らせ

2013年2月9日:アベノミクス

おはございます。クリエイト オリジナル絵本の森 店長の森です(^ー^)

昨日の夢が頭に残ってしかたないので、ブログに残すことにしました。
こんなにはっきり覚えている夢ってあるんですねぇ。 確かに何回かそういう記憶に残る夢というものをみた経験はあるんですが、皆様はどうでしょうか?

夢の情景はこんな感じでした。 私の家族がいて、阿部首相がいる。夢ながらもなんで阿部さんがいるのかな?という疑問が頭の片隅にありながら。。
 森 「カギはちゃんともった?」
 家族 「もってまーす」 (上着のポケットなどにはいっていることをジェスチャーしながら)
 阿部首相 「ねぇねぇ、ぼくのジャケットにはカギが入っていないんだけど?」
 森 「そこかしこに脱ぎ捨てる人のジャケットには、カギは入れられません!」(なんだか怒った風に一喝)
 阿部首相 「そうかぁ~」 (なんだか残念そう)

こんなワンシーンなんですよ。 実は阿部さんが以前に選挙運動で吉祥寺にいらしていたとき、握手したことあるんですよね。 大きい手の方でした。沢山の人と握手をするので、手が熱くなってた。 別にすごく好きだったわけでも、嫌いだったわけでもないのですが、知らない人を握手することで少しわかることもあるのかな、くらいの軽い気持ちで握手しました。

いや、しかし、この「夢」何か意味あるんですかねぇ。 私の夢にまででてくるとは!やるなアベノミクス!!