大切な人のお名前を主人公にしたオリジナルギフト絵本

びっくり誕生日(子供向け/日本語)

びっくり誕生日

クリエイト・ア・ブックシリーズ
My Birthday Suprise

誕生日に10個の魔法の鍵と11の部屋がお子様を楽しい空想の世界に導きます。大人用は友人達が本人を楽しく語るジョークブック。

35ページ
サイズ:縦211mm×横175mm
オリジナル絵本 本体税抜価格 3,500円
 別途消費税がかかります。

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挿入できる項目

主人公のニックネーム(呼び名)
主人公の名前
主人公の生年月日
メッセージ
プレゼントする日
贈り主の名前
主人公の年齢
登場人物(3人まで)
住んでいる場所

絵本サンプル

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マチャミ
びっくりたんじょうび
あなたにおくる おはなしのほん
びっくり誕生日
ひさもと まさみ さま
おたんじょうび おめでとう!
これは あなたのために
とくべつに つくられた おはなしのほんです。
マチャミ、おたんじょうびおめでとう!
これからもあかるいマチャミでいてね!

2005年2月14日
おとうさんおかあさんより
マチャミは うれしくて
なにをしても おちつきませんでした。
まちにまったひが、ついにやってくるのです!
さくらがおかの みんなに 2月14日というひを
おぼえていてほしいと おもっていました。
このひ マチャミ
さいに なるのです!
マチャミは ずっとまえから
おたんじょうかいの ことを かんがえていました。
「わたしの おたんじょうびは
 ほんとうにくるのかな?」
おたんじょうかいには たくさんのおともだちに
きてもらいたいと おもっていました。
はるひこくんや、こうじくんや、りえちゃんには
ぜったいに きてもらいたいな。
そうしたらこんどの おたんじょうかいは
さいこうだ!」
たんじょうびの まえのよる、
マチャミ
すてきな ゆめを みました。
おたんじょうかいの ために おしゃれをして
おおきなへやの まんなかに ひとりで
たっている ゆめです。
そのへやには いろのちがうドアが ありました。
マチャミ
10この まほうのかぎが ついた かぎのわを
もっていました。
かぎのいろは ドアのいろと
おなじ くみあわせでした。
でも ひとつのドアだけ
おなじいろの かぎが ありません。
そのドアは とてもきれいな にじいろです。
「どうやって このへやに はいるのかな?
にじいろの かぎもないし、
ドアのとってだって ついてないし、
どうしたらいいのかな・・・・・・そうだ!
はるひこくんや、こうじくんや、りえちゃん
きいてみよう!」
マチャミは あおのドアを
あけようと おもいました。
あおいかぎを かぎあなに さしこんで
ゆっくりと ドアを おしあけると……
そこには かぞえきれないくらい たくさんの
ふうせんが ゆらりゆらりと ゆれていました。
おおきいの ちいさいの まるいの ながいの
くねくねしたのや おかしなかたちの ふうせんも
あります。
マチャミは うかれて
ふうせんを つつきながら
あるきまわりました。
なかには いままで みたこともないほど おおきい
まっさおな ふうせんも ありました。
あおのへやを みおわって、マチャミ
しろいかぎで ドアをあけて、
そっと しろいへやに はいってみました。
そこには バースデー・ケーキが
いくつもいくつも ならんでいました。
ちいさいのや フルーツのケーキも あって、
マチャミ ひとりでは
とても たべきれそうに ありません。
いちばん おいしそうなのは だんがさねの
しろいケーキでした。
はるひこくんや、こうじくんや、りえちゃんも きっと
いっしょに このケーキを たべたがるだろうな」と
マチャミは おもいました。
さくらんぼのような あかいかぎで
つぎの ドアをあけると、
マチャミは びっくりして
ひっくりかえりそうに なりました。
めのまえに とけかかった ちょうとくだいの
アイスクリームが そびえたって いたのです!
さくらんぼと ナッツがはいっていて
ホイップクリームも たっぷり、
シロップもかかっています。
「アイスクリームの やまを すべりおりたら、
たのしいだろうな。
ほんとうに おいしそう……はやく たべたいな!」
マチャミは いいました。
つぎは オレンジいろの へやに いってみました。
ドアをあけると マチャミ
おもわず くすくす わらってしまいました。
だって、おもしろい かっこうをした ピエロが
40にんも いたんです。
どのピエロも かみのけの いろは オレンジいろ!
ふとっちょのピエロ、やせたピエロ、
たのしそうなピエロ、なきがおのピエロも います。
てじなを したり、とんだり はねたりしている
ピエロも いました。
マチャミは わらいすぎて、
なみだが でてきました。
ゆめのなかの みどりのへやは、
プレゼントが つまりすぎていて
マチャミが ドアを
あけようとしても なかなか あきませんでいた。
はるひこくんや、こうじくんや、りえちゃんからの
プレゼントはどれかなぁ。
「このなかに たんじょうびに ほしいと
おもっていたものが あるといいけど……
あのみどりのはこが そうかな!?
あけてみようかな?」
マチャミ
まよいましたが、おたんじょうかいまで
まつことにして、つぎのへやを 
のぞいてみることに しました。
ピカピカに かがやいている きんいろのドアを
あけた マチャミ
とびあがりました!
へやじゅう のりものだらけ。
まんなかにはきれいな きんいろの
メリーゴーランド!
きんいろのくらを つけた ポニーや かんらんしゃ、
でんしゃや じどうしゃの おもちゃも ありました。
ピンクのかぎで あけた へやは、
ピンクいろの あめが いっぱいでした。
「わあ、すごい!」
マチャミは さけびました。
「こんな いいゆめ はじめて!」
ぼうつきのペロペロキャンディ、
ほそながいペパーミントキャンディ、かたいの、
やわらかいの、チョコレートがついたのも……
あめ、あめ、あめ、あめだらけです。
マチャミは おもいました。
「このあめは
 はるひこくんや、こうじくんや、りえちゃん
 わけることに しよーっと!」
ちゃいろのドアの へやは、いろいろな
ぬいぐるみで いっぱいでした。
マチャミ
かわいくて ふかふかした ちゃいろの くまを
だっこしてみたいと おもいました。
マチャミより
せのたかい ほんものそっくりの きりんや、
かたてに のるくらい ちいさな ぬいぐるみも
いました。
「このぬいぐるみたちを みんな じぶんのへやに
 つれていきたいな。
 でも ベッドが どこだか
 わからなくなったら、たいへんだ!」
ちょっと こまってしまった
マチャミです。
きいろのドアを マチャミ
あけると、そこには おもしろそうな ゲームが
たくさん ありました。
ロバのしっぽのふくわらい、おはじき、おてだま、
りんごのヨーヨーつり、わなげや
いすとりゲームのいす……
マチャミは どのあそびから
はじめればいいのか、なやんでしまいました。
さいごのかぎは ぎんいろの かぎです。
マチャミ
ぎんいろの へやのドアを あけました。
へやが いろんないろの テープで
かざられています。
そこには、おたんじょうかいに つかうものが
ぜんぶ そろっていました。
おさら、コップ、ナプキン、フォーク、
スプーン、ぎんのふえや、すず、ラッパ……
たんじょうかいに きてくれたみんなに
よろこんでもらえそうなものが なんでもありました。
マチャミは まだ
ゆめのなかです。
にじいろの ドアのまえに たっているのに、
やっぱり かぎが ありません。
かがみこんで かぎあなから なかを のぞいた
マチャミは びっくりしました。
「ここなら おたんじょうかいが すぐに
 はじめられる!」
そこには ほかのへやで みたものが
ぜんぶ ありました。
でも、へやには だれもいません。
マチャミは すごく
かなしくなって、つぶやきました。
「ひとりだけの おたんじょうかいなんて
 たのしくないよ」  
ちょうど そのとき めがさめました。
マチャミが きがえて
いそいで だいどころに いくと、
ゆめでみた にじいろの へやと
おなじ かざりつけが してあります!
「おたんじょうび おめでとう!」
みんなのこえが しました。
マチャミが ふりかえると
はるひこくんや、こうじくんや、りえちゃんも います。
「わー、びっくりした!
でも さいこうのたんじょうかいだ!
みんな ほんとうに ありがとう!」
マチャミ
おたんじょうかいに きてくれたひと
 

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